うかるぞ社労士SRゼミNO.11 掲載記事:避けて通れぬ道

平成12年8月27日(日)、来るべき本試験まで数ヵ月となりました。GWあたりは、各学校で全国実力試験でしょうか。学習が進んでいる人もそうでない人も、第3コーナーをまわるわけで、是非悔いのない日々をお過ごし下さい。そして、合格して下さい。

さて、毎回書いていることですが、それぞれの助成金の申請実務は、職安や雇用能力開発機構、高年齢者雇用開発協会、労働時間短縮センター、21世紀職業財団等々へ自ら出向き、ヒヤリングすれば、誰でも出来ます。本試験に合格する方が100倍大変です。

そして、申請実務を実際にやるためには、経営者とコンサルティング契約を締結しなければなりません。この社労士業界で、助成金の契約には、顧問とスポットがあります。

また、お客様と対等な条件を結ぶ場合と、非常に不利な場合(成功報酬、つまり数ヵ月先の入金を前提とした超弱気契約)があります。

どちらの契約になるかの分かれ目は何か?ズバリ、見込み客がたくさんいるか全くいないか、これに尽きます。 確かに、本人の考えや経験も関係あると思います。

しかし、適度の仕事とお客様、事業収入があれば、相手の言いなりの条件を飲んで仕事などしないでしょう。ココが分かれ目。であるならば、出来るだけ多くの見込み客(我々の相手は、個人客ではなく、経営者)を常にキープしておかなければなりません。

当たり前のことで、何を今さらとお思いの読者の皆さんの顔が浮かんできます。

自分のやりたいコンサルティングの仕事(3号業務)をやるためには、その分野のプロになることは当然ですが(最初からプロの人はいません。仕事をやりながらプロになるのです。ですから研修に通ってばかりいてもダメ。)、まず、こちらの条件を受け入れてくれ、かつ、支払いのきれいな経営者と対等な契約を結ばなければなりません。

家族の平和のために、着手金を払って頂けるお客様に限定です。契約をするためには、見込み客を探客するか、育てるプロセスが必ずあります。

いきなり電話が鳴り、契約したいから来てほしいなどということはありません。実はこのプロセスが一番大事。ですが、最も時間的ロスが多いのです。ここを充実させることが幸せへの最短距離です。

以下省略

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