労働時間に関するQ&A

フレックスタイム制の「標準となる1日の労働時間の長さ」とは?

Answer

労使協定では、清算期間における法定労働時間の総枠の範囲内で、例えば1ヶ月160時間というように各清算期間を通じて一律の時間を定める方法の他、清算期間における所定労働日を定め、所定労働日1日あたり7時間というような定めをすることもできます。

フレックスタイム制の適用を受けている労働者が、その清算期間内において有給休暇を取得したときには、その取得した日については、標準となる労働時間を労働したものとして取り扱うこととなりますので、標準となる労働時間を定めておかなければ不都合が生じます。

例えば、標準労働時間として「8時間」という定めをしておくことで、労働者が年次有給休暇を取得したときや、出張等の事業場外労働をして、その労働時間が算定しがたい場合は、8時間労働したものとして計算することができます。


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