労働時間に関するQ&A

フレックスタイム制の労使協定で「清算期間内の総労働時間」とは?

Answer

この時間は、清算期間を平均して1週間の労働時間が法定労働時間の範囲内となるように定める必要があります。

別の言い方をすると、清算期間における総労働時間は、40時間(特例事業場の場合は44時間)×清算期間の暦日数/7日、で計算される清算時間における法定労働時間の総枠の範囲内で定めなければならないということになります。

フレックスタイム制を採用した場合の時間外労働は1日単位では判断せず、清算期間における法定労働時間の総枠を超えた時間で計算されます。

従って、36協定についても、1日の延長時間について協定する必要はなく、清算期間を通算して延長時間及び1年間の延長時間の協定をすることになります(S63.1.1 基発1号)。


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