バースデイサイエンス(誕生日による統計心理学)とは?

人には生まれつきの性格がある

人にはいろんなタイプ、いろんな性格があるということは、 たいていの人が経験上分かっていることと思います。

ひとくちに人の性格といっても、大きく二つに分けることができます。

ひとつは、オギャーと生まれた瞬間から持っている『生まれつきの性格』。
もうひとつは、後天的な親の影響や環境、本人の努力で培かわれる部分。

つまり先天的な部分と後天的な部分とに分けることができるのです。

後天的な部分は、経験、環境、役職に就く、成功哲学を学ぶことなどで、 いくらでも変化していきます。

しかし「オギャー」と生まれた瞬間から持っている生まれつきの性格、 この部分だけは生涯変わらずに持ち続ける部分なのです。

この、人が生まれつき持っている性格を、体系化した理論が バースデイサイエンスです。

生まれつきの性格とは、人の性格のルーツです。

何を望み、何を求め、どういう判断基準を持って、意思決定してきたのか?
誰にどんな影響を受けてきたのか?
その結果、現在はどういう姿になっているのか?

つまり、考え方の傾向性を把握するということです。
そのカギは、 生まれつきの性格が握っています。

自分の先天的性格を把握した上で、成功哲学を学んだり、自己啓発していくとより効果が高まりますし、経営者ならば社員一人一人の性格の傾向をピンポイントに把握することが可能になります。

また、営業マンならば顧客のハートをピンポイントに掌握できるようになります。


成功者は共通して迷いがない

バースデイサイエンスは成功者の研究から始まりました。
その結果、どうやら成功する人は、迷うことが少ないということがわかりました。
自分の強みが明確に解っているからです。

今現在成功していない、という方もきっと将来は成功されるでしょう。

ただ、時間がかかっているだけのことです。では、何にそんなに時間がかかっているのでしょうか?

ひとつにはコミュニケーションです。自分の意思を相手に明確に伝えることに時間がかかってるのです。

もうひとつは迷いです。
人の言葉に迷うから時間がかかってしまうのです。

自分が生まれつきに持っている性格の特徴を知ると、成功への道がより短縮できます。

なぜなら、 先天的に持つ得意分野・不得意分野を明確に把握できるからです。

自分の得意分野を突出させ、不得意分野を誰かに補ってもらうことのほうが、 まんべんなく知識やスキルを習得するよりも、時間短縮できます。

ある人にとっては不得意な分野でも、他の人にとっては生まれつき大得意な分野なのです。

会社組織であれば、適格に役割分担することが可能になりますで、 効率が劇的に良くなります。


『なぜ営業の成功率は3分の1なのか』

よく営業の成功率は3分の1といわれています。なぜ3分の1なのでしょうか?

答えは人間の意思決定パターンによります。

人間の意思決定に影響を与えるポイントは大きく分けて3つに分かれます。

  • 相手(営業マン)の人柄に左右される
  • 値段・実質中身・コストパフォーマンスに左右される
  • ステータス性などの直感に左右される

これらは人間の持つ意思決定ポイントの代表的な項目です。

たいていの人が、1~3全て重要だというでしょう。

しかし、その優先順位には違いがあるのです。
つまり、強調すべき項目が人によって異なるということです。

では、誰にどの項目を強調すればいいのでしょうか?

バースデイサイエンスを活用することで、ピンポイントに掴むことができます。
しかも、まだ会っていないお客様のことまでわかるのです。

営業マンは往々にして、自分が一番意思決定しやすいポイントを強調するものです。

『自分にとって一番わかりやすい説明をしているのだから相手にもわかりやすいはずだ』そう思っているのに、成約に結びつかないと、どこが悪かったのかがわからずにストレスを感じてしまうのです。

お客様に向き合う前に、相手の先天的性格の傾向性がわかると、商品のどこを強調すればいいのか、どんな態度で接すればいいのか、あるいはプレゼンテーションの仕方、資料、クロージング方法などを事前にマネジメントできます。

これまで経験でしか得られなかったスキルが、バースデイサイエンスを知ることで簡単に手に入れられるのです。

人の価値観の違いを理解する。
その人の価値観が理解できれば、
ウソのようにスムーズに問題は解決できます。

価値観の違い
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