5200万円賃金を不払い、眼鏡店を書類送検/大阪

大阪南労働基準監督署は6日、眼鏡店経営の「大阪視覚センター」(阿倍野区阪南町1)と同社社長(54)を労働基準法違反(賃金不払い)容疑で大阪地検に書類送検した。01年以降の未払い賃金は計約5200万円に上るという。

調べでは、同社は阿倍野区と中央区の2カ所で眼鏡店を経営していたが、社長は昨年7~12月、従業員6人に対し、賃金計約808万円を支払わなかった疑い。時効分を含めると、従業員10人分の退職金や賃金など計5200万円が支払われていなかった。

両店は資金難のため今年1月に閉鎖されており、未払い分のうち計約1300万円は、国の「未払賃金立替払制度」で6人に支払われた。

2004/04/07 毎日新聞

サブコンテンツ

このページの先頭へ