労働時間に関するQ&A

フレックスタイム制を導入した場合の時間外労働の取扱いとは?

Answer

フレックスタイムの場合の時間外労働は、清算期間における総労働時間として定められた時間を超えた部分から発生することになります。

清算期間中の週労働時間の平均が法定労働時間を超えていなければ、時間外労働はありません。

例えば、清算期間が4週間で総労働時間が176時間の場合、平均すると1週44時間の労働となり、法定労働時間(週40時間)を超えています。

この場合、清算期間の法定労働時間の総枠は40時間×4週=160時間となり、176時間から160時間を差し引いた、16時間が時間外労働ということになります。


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