労働時間に関するQ&A

1年単位の変形労働時間制の特定期間とは?

Answer

特定期間とは、労使協定により、対象期間のうちで特に業務が繁忙な時期として定められた期間をいいます。

変形労働時間制であっても、原則としては、休日は最低でも週1回は与えなくてはなりません。また、連続する労働日は6日が限度となります。

しかし、労使協定により設定された「特定期間」であれば、連続する労働日数の限度はなくなるため、次のような休日設定も可能ということになります。

ただし、この特定期間は例外的な取扱いですので、対象期間の相当部分を特定期間として定めることは法の趣旨に反して認められませんし、一旦協定した特定期間を対象期間の途中で変更することも認めらないことになります。


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