退職に関するQ&A

定年制と63歳までの雇用を確保する必要との関係とは?

Answer

高年齢者雇用安定法では、定年制を定めるか否かは、当該企業に委ねられますが、定める場合には60歳を下回ってはいけないとされています。

また、男女により異なる年齢を制定することもできません。

ですが、ご存知の通り、改正高年齢者雇用安定法により、現在は、63歳までの雇用を確保せざるを得ず、その後も段階的に65歳まで延長しなければなりません。

法改正に伴い、まだ、具体的に対応していない会社は、(1)定年年齢の引き上げ、(2)継続雇用制度の導入、(3)定年の定めの廃止のうち、いずれかの雇用確保措置を導入することが必要になります。

この3つの制度の中で、現在主流になっているのは、(2)の継続雇用制度の導入です。


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